ace.GENE(エースジーン)のガジェタブル No.55533をレビュー!ミニマル&スマートで美しいビジネスリュック
ビジネスシーンにぴったりで、毎日の電車通勤でも邪魔にならない、デザイン性と機能性を兼ね備えたリュックを探してるけど、なかなか理想的なものに出会えない…
そんなお悩みを抱えていませんか?
ace.GENEの「ガジェタブル」は、ビジネスパーソンのために設計された、ビジネスリュックの完成形です。
混雑した電車内でも周りの人に迷惑をかけにくいスリムな設計に加え、スマートで美しいデザイン。豊富なポケットでPCや書類、ビジネスツールを効率よく収納でき、使い勝手も抜群です。
今回は、そんな魅力たっぷりのace.GENEの「ガジェタブル」の収納力や機能性、使い勝手など、徹底的にご紹介します。
この記事を読めば、ace.GENEの「ガジェタブル」のことがよく分かるよ!
ace.GENE ガジェタブル 55533の概要
今回ご紹介するのは、モデルNo.55533のガジェタブルになります。
ネイビーがとっても綺麗!
製品名 | ガジェタブル ベーシックタイプ |
モデル番号 | 55533 |
価格 | 26,400円 |
発売日 | 2018年6月 |
大きさ | 縦42cm, 横30cm, 奥行10cm |
重さ | 1040g |
容量 | 15L |
収納サイズ | B4書類 / 15.6インチPC |
製品保証 | 5年 |
公式サイト | https://www.ace-dot.com/ Amazon Store 楽天 Ace Online Store |
ace.GENEとは?
「ace.GENE」は、日本を代表するカバンメーカーの「エース株式会社」が手がけるブランドのレーベルです。主にビジネスシーンでの利用を想定したデザイン性と機能性を兼ね備えた高品質なカバンを展開しています。
他にも「TOKYOレーベル」があり、こちらは主に旅行用のキャリーケースなどを取り扱っています。
また、エース株式会社は初めてナイロンバッグを作ったメーカーとしても有名です。
Amazonのace.公式ストアでは、さまざまな種類のカバンが実際に購入できる製品一覧と共にチェックできます。
ガジェタブルシリーズの特徴
ガジェタブルは2018年に発売されたシリーズ製品で、累計25万個以上も売れている人気のロングセラー品です。2019年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
ビジネスシーンでのリュックの利用が流行り始めた頃、電車内でのマナーの問題が話題に挙がるようになりました。そんな背景を経て誕生したのが「ガジェタブル」です。
ビジネスシーンや電車でのマナーを考え尽くして設計されたこのリュックは、スリムで邪魔にならないスマートさを持ち、背負った状態や前掛け状態、手に持ったときなど様々な状況を想定して作られています。
さらに、豊富なポケットが搭載されていて、ものが1箇所に溜まりにくくなっているのも魅力の一つです。
また、基本的な構造はそのままに、異なる素材を採用したモデルが多数展開されています。その数は20種類にも及び、豊富なバリエーションから自分に合ったものを選ぶことができます。
ガジェタブルはシリーズごとに最大5タイプ
ガジェタブルは各シリーズごとに最大5つの種類が展開されています。
リュック型のタイプは9L、 13L、 15Lの3種類。
リュック、ブリーフケース、ショルダーバッグとして使える3Wayタイプは14L、16Lの2種類。
シリーズによってラインナップは異なります。リュック型15Lだけの場合もありますし、5種類ある場合もあります。詳しくは公式サイトでチェックしてみてください。
ガジェタブル モデルNo.55533は生産終了している
今回ご紹介する「ガジェタブル モデルNo.55533」は、残念ながら既に生産が終了しています。
Amazonなどではまだ販売されていますが(2024年9月18日時点)、在庫がなくなり次第入手できなくなると思います。
※ガジェタブルはシリーズ製品で、後継版も基本的な内部構造は変わりません。使用感などはこのモデルでも参考になると思いこの記事を書いています。
ぼくはネイビーの美しさに惚れ込んでしまったから、あえてこのモデルを使ってるよ!
ガジェタブルシリーズは種類が多いため、どのモデルが良いのか絞りきれない場合や、疑問点がある場合は、公式サイトでサポートに相談してみるのも良いと思います。
ACE Online Store (公式) : https://store.ace.jp/
ace.の製品保証について
ace.のリュックには5年間の製品保証が付いています。ですが、保証の内容は「素材または製造上の欠陥がある場合のみ」となっています。基本的に初期不良に限定されます。
通常利用による摩耗、劣化、破損、変色などは対象外となり、修理が必要な場合は有償での対応となります。5年もの長期保証が付いている割には、保証内容が初期不良のみとなっているので注意が必要です。
詳しくは以下をご確認ください。
ace.GENEのガジェタブル15Lをレビュー
ここからは実物を使ってレビューしていくよ!
外観
まずは外観から見ていきます。外部は光沢のある上質なナイロン生地になっています。光の当たり方によって色が変わるダークネイビー系のカラーで。とても美しいです。
生地は1000デニールの太めのナイロン糸が採用されていて高い強度を誇ります。伸縮性に優れ、型崩れしにくいスムース織りの裏加工や、表面には撥水・撥油にすぐれたテフロン加工も施されています。さらさらとした滑らかな手触りで品質がとても良いです。
右サイドにはハンドルが付いています。このリュックは2Wayタイプで、ショルダーストラップを収納してブリーフケースとしても使用できるようになっています。
左サイドの下部には「ace.」のロゴプレートが付いています。
ロゴを拡大するとこんな感じです。
ジッパープルは軽量でつかみやすく、先端には「a.」の刻印が入ってます。ジッパーはYKK製。
底面の四角には底鋲が付いています。これにより、リュックの底面が地面に直接接触しにくくなり、汚れや摩耗を防ぐ効果があります。
フロント面には①トップ、②ミドル、③右サイドの3箇所にジッパーポケットが付いています。
フロント収納 (上)
まずは上部ポケットから見ていきましょう。
ジッパーを開くと、内部はクッション性の高いマイクロファイバー生地になっています。
深さは13cmほど。iPhone 15 Proを縦に入れると少し頭がはみ出します。
このポケットには4cmのマチが付いているので、少し幅があるものも収納できます。
アクセスしやすいので、よく使うスマホや財布、イヤホンなどを入れるのにちょうど良いです。
少し大きめのガジェット類、例えばハンディファンなどを入れるのも良いです。
アクセスのしやすさと適度な容量を持つ、便利ポケットだね!
フロント収納 (中)
次は中段のポケットを見ていきます。
このポケットはマチがなく、深いタイプです。
深さは15cmほどで、iPhone 15 Proがギリギリ収まります。
深さは底面まで続いているわけではなく、途中までになります。
このポケットはマチがないので、薄手のものを入れるのに向いてます。例えば、マスクポーチ、ハンカチ、ポケットティッシュ、エコバッグなど。
ある程度の深さがあるので、四六判サイズ(縦18.8cm、横12.8cm)の本をカバー付きで収納できます。電車などですぐ取り出して読めるので便利です。
ここもアクセスしやすいから、すぐ取り出したいものを入れておくと便利だよ!
フロント収納 (右サイド)
最後に右サイドのポケットを見てみます。
このポケットは縦向きでも使えますが、どちらかというと横向きの状態で使いやすいように作られています。内部にはペンホルダーが1つと小さめのジッパーポケットが1つあります。
L字ファスナーになっていて、大きめのものも取り出しやすくなっています。
このポケットのマチは2cmほど。
ポケットは小さめでシンプルな構造です。小物を入れるのに向いています。
例えば鍵やUSBメモリーなどの小物類など。
ペンホルダーがあるので、一緒にメモ帳を入れておくのもすぐに使えて便利です。A7サイズのロディアのNo.11がちょうどよく収まります。
実はこのポケット、見た目以上に奥行きがあり、大きいものを入れることもできます。
真ん中のジッパーから下の部分を占める大きさになってます。
12.9インチのiPad Proをすっぽり収納できます。
実際に入れてみると丁度よく収まります。もちろんカバーを付けていても大丈夫です。
ぼくはここにお気に入りのKindle Scribeを入れてます。すぐ取り出せて読書したりメモをしたりできるので、とても便利です。
本を入れたりも。大きい空間でアクセスもしやすいので、本やタブレットなど、大きめのものを入れるのに最適です。
ノートや手帳を入れておくのも良いですね。
メイン収納
メイン収納はダブルジッパー構造で開け閉めがしやすくなっています。
ジッパーを開くとこんな感じです。
両サイドはマジックテープ式のガードが付いています。
バリバリっと簡単に取り付け・取り外し可能です。
両方のマジックテープを外すと、クラムシェル型になります。荷物を詰め込みたいときに便利です。
マジックテープを外したあとは、収納場所があるわけでもなく、ヒラヒラした状態になるのでちょっと見栄えが悪いです。ジッパーを閉じるときに邪魔になることも。
背中側には、大きい書類を入れるスリーブと、上と横からアクセスできるドリンクホルダーが付いています。
書類スリーブはマチがないので、薄手のファイルなどを収納するのに向いています。
A4サイズのクリップボード、書類ファイル、ファイルケースを入れてみました。B4サイズまで対応してます。
ドリンクホルダーは専用ジッパーが付いていて、個別にアクセス可能です。
外から見るとこんな感じです。ドリンクホルダーの内部生地は吸水速乾のメッシュ素材になっています。結露したペットボトルや濡れた折り畳み傘を入れても大丈夫。
生活感が出やすいボトルや傘を隠せるのはスマートだね!
フロント側の背面にはジッパーポケットとメッシュポケットが2つ付いています。
ジッパーポケットはマチがないタイプ。
口が広くて大きいので、ヘッドホンなんかを入れるのに丁度いい大きさです。ただし、このポケットの前面にメッシュポケットが付いているので、ここにたくさん入れるとポケットが使いづらくなります。バランスも重要になってきます。
ここはフロントの中ポケットと同じサイズ感なので、同じようにマスクケースやハンカチ、ポケットティッシュ、エコバッグなどを入れるのにも丁度いいです。
2つあるポケットは、クッション性のあるメッシュ素材が使われてます。
ノートや名刺入れ、フラッシュライト、キーチェーンなどを入れてみました。
PCやタブレットを持ち歩く場合は、充電器やケーブル、ハブなどのアクセサリ類を収納するのに最適です。
カフェや電車で使用したスマホを、移動中に充電しておくのにも便利です。
ドリンクホルダーを使ってない前提になりますが、メイン収納の空間には2Lペットボトルが3本収まるくらいの容量があります。
しっかりとジッパーも閉められるので、意外と収納力はあります。
試しにパタゴニアの14Lのキューブを入れてみましたが、ギリギリ収納できました。荷物が少なければ旅行用としても使えなくはなさそうです。(あまり向いてなさそうですが)
底面のマチは約9cmほど。スリムタイプなのでそこまで大きくありません。
大きめの弁当箱などはマチが足りないため入れるのが難しいです。弁当を入れたい場合は、細長い弁当箱を使うか、このリュックは諦めましょう..笑
ドリンクホルダー内蔵型なので、水筒を入れる場合はメイン収納のスペースを圧迫してしまいます。残りのスペースには、A4のコピー用紙が300枚入るファイルケースが2つ入るくらい。結構入ります。
水筒を隠せて見た目が綺麗だけど、その分入れられる物が減っちゃうんだね。
PC/タブレット収納
一番奥のPC/タブレット収納部分を見ていきます。
ここのジッパーは左右非対称で、左側(背負った状態)は上部までになってます。
一方の反対側は底まで続いていて、さらにはL字状になっています。水色の点線がジッパーです。これはブリーフケースとして使用した際の取り出しやすさを考慮して作られています。
実際に横に倒してみると、L字+αの範囲にジッパーが付いていて、開け閉めが快適に行えるのが分かると思います。
中はこんな感じです。
黒い部分はフロントポケット(上)と同様のマイクロファイバーで、PCを守ってくれます。
15インチのMacBookを入れるとこんな感じです。バリバリっと付け外しするのが少し面倒ですが、マジックテープで固定することができます。
さらにその上のスペースにも書類やタブレットを収納できます。
このスペースはアクセス性が非常に高く、横から取り出せるのでとても便利です。
必要なものが一瞬で取り出せるよ!
背面
背面を見ていきます。
体に密着するバックパネルとショルダーストラップの裏側は通気性の良いクッション性のあるメッシュ素材になっています。
ざっくりとした生地感で、指で押すとザクザクと音がします。
ショルダーストラップも厚手でクッション性があります。
中心にはキャリーケースのハンドルを通すためのベルトが付いてます。手で持つときも便利です。
イメージ図。
チェストベルトが付いているので重い荷物を入れた場合に負荷を軽減することができます。ボタン式で着脱可能で、位置も3段階調整できます。
取り外し可能なので不要な場合は外してしまうこともできます。
ストラップの余った部分をまとめるバンドも付いているのでブラブラしません。
ブリーフケースに変形
このリュックは2wayタイプなので、ブリーフケースとして使用することもできます。以下がブリーフケースとして使用したときです。
ただリュックを横にしただけやんけ…
「ただリュックを横にしただけやんけ」と思いましたか?
その通りです。ただリュックを横にして、上部にハンドルが付いているのでブリーフケース風に使えるというだけです。見た目は完全に「リュックを横向きに持っている人」になります。
その際に邪魔になるショルダーストラップは収納できるようになっています。
背面には収納ポケットが付いているため、ここにショルダーストラップを収納できるわけです。
ショルダーストラップの根本はカラビナになっているので、簡単に着脱可能です。
リュックそのままの見た目は気になるところですが、横向きにした場合でも取り出しやすいフロントポケットとPC収納があるので、使い勝手は悪くありません。
とはいえ、ブリーフケースが必要になるフォーマルな場に行くときにこのリュックを横向きで持っていくかは微妙なところ。別のブリーフケースを用意してそちらを使いそうです。
2パターン使えるけど使わないやつだ…リバーシブルジャケットみたい。
自立性
空の状態でも自立できますが、生地がやわらかいので安定性は高くありません。軽くつつくと倒れます。
荷物を入れてない場合は底面が潰れた状態になっているので、安定性が低いのはこのためです。
荷物を入れると安定して自立してくれます。
撥水性
撥水性をチェックしてみます。霧吹きで水をかけてみたところ、しっかりと弾いてくれました。
拡大図。
水滴を軽く手で払うと、表面に多少は残るものの、水気を簡単に除去できます。
完全防水ではありませんが、軽めの雨程度なら弾いてくれて、すぐに乾きそうです。
撥水加工はもちろん、撥油加工もされているみたいだよ!
一度にどれくらいの荷物が入る?
これまでの収納例を踏まえて、各ポケットに荷物を詰め込んでみました。その結果、以下のものが全て収納できました。15Lとはいえ結構な収納力があります。
収納後の状態です。これだけのものを詰め込んだにも関わらず、形はとても綺麗なまま。多少は膨らんでいるものの、ほぼ気にならないレベルです。
たくさん詰め込んでもスッキリした印象を維持できるのは素敵だね!
これまでにいくつかのビジネスリュックをレビューしていますが、荷物を詰め込むとどうしても膨らんだり形が歪になってしまいます。その点、ガジェタブルは綺麗な形を維持できて美しいままです。
買ってよかったところ
美しい
基本的なカラーは光沢のあるダークネイビーで、光の当たり方によって表情が変わります。見ていて惚れ惚れするほど、とても美しいです。
また、ナイロンの生地自体も独特で、きめが細かく上品な印象です。おそらくace.のオリジナル生地なのかもしれません。内装に使われてるナイロン生地も同様で、品質がとても良く、光沢があり美しさを感じさせます。
この独特のナイロンの上品さ・美しさに惚れ込んでしまいました。全体的なデザイン性の高さから、とても気に入ってます。
軽い
ノートPCやタブレットを入れると重くなりがちなので、リュック自体の重さは重要です。
その点、このガジェタブルは軽いです。とても軽いので、実際の重さはどれくらいなんだろうと測ってみると、1kgありました。
えっ、意外と重い…?
ビックリして何度も計り直してみましたが、重量は約1kgでした。仕様にも1040gと記載されています。1kgという実際の重量に驚いてしまうほど、体感では軽く感じます。600gくらいかと思ってました。
15Lのリュックで1kgは少し重い部類なのですが、なぜか非常に軽く感じます。Amazonのレビューでも「軽い」という意見が多いです。おそらくコンパクトなサイズ感だからだと思うのですが、正確な理由は分かりません。ですが、体感として間違いなく「軽い」です。
実際の重量はそれなりにあるものの、軽く感じさせる工夫が施されているということでしょう。
ビジネスリュックとして完成度が高い
スーツにも合わせやすい四角い形状と上質なデザインで、ビジネスシーンにぴったりです。
各ポケットは適度な容量で、書類やPC、ビジネスツールなどを収納できて使いやすいです。PCやドリンクに個別にアクセスできるのも便利。
全体的によく考えて作られているので、使っていてストレスをまったく感じないほど、使い勝手が良いです。カバンとしての完成度が高い。
奥行き10cmのスリムタイプなので、混雑した電車でも邪魔になりにくいです。前掛けしたときも薄いので、前方の見通しも良好です。各ポケットにもアクセスしやすいので、満員電車でも立ったままサッとKindleや本を取り出して読書を楽しめます。
大きめのリュックを前掛けしていると、カーブなどでバランスを崩した時に、座ってる人にリュックが当たりそうになったりして圧迫感を与えてしまうことがありました。
その点、ガジェタブルはとてもスマートなのでそんな心配も不要です。毎日、満員電車に揉まれながら通勤している人にとっては、リュックを背負うストレスを最小限に抑えてくれる非常に良いリュックだと思います。
気になるところ
ジッパー金具がカチャカチャする
このリュックに使用されている素材はどれも上質で素晴らしいのですが、ジッパーの金具だけは軽くて安っぽさがあります。歩くとカチャカチャと音がするのも少し気になるところです。
メッシュ生地が服にダメージを与える
このモデルは2018年に発売された初期バージョンで、長時間背負っているとバックパネルやショルダーストラップのメッシュ部分が服と擦れてダメージを与えてしまうという問題があります。
後継モデルではしっかりとアップデートされているので、ガジェタブルの購入を検討されている場合は改善された最新版を選ぶのがおすすめです。
2wayの中途半端さ
リュックとブリーフケースの2wayで使用できるものの、ブリーフケースとして使用したことはありません。中途半端で、進んで使いたいとは思えないからです。
加えて、ショルダーストラップを背面ポケットに収納した場合、リュックの高さよりもショルダーストラップの方が長いため、内部でたわんで背面がモコモコします。
それよりも変形機構は排除して、リュックだけに最適化した方が良いような気がします。(全てのバージョンを確認したわけではないので、既にあったらごめんなさい。)
どんな人におすすめ?
人の多い都心部で生活していて、混雑する電車などにもよく乗るビジネスパーソンには最高のビジネスリュックだと思います。スーツにもよく合います。
- ビジネスシーンに最適なデザイン
- 書類やノートPCが収納しやすく、取り出しやすい
- 水筒を内部に収納できるので生活感が出ない
- 混雑した電車でも邪魔になりにくい
- 考え抜かれた使い勝手の良さ
逆に、荷物をたくさん入れたい場合や、旅行でも使いたい場合は向いてなさそうだね。
まとめ
ace.GENEの「ガジェタブル」は、電車やビジネスシーンでの利用に最適化された、スマートで美しく、機能性にも優れたビジネスリュックです。ビジネスパーソンの理想が詰め込まれており、頼もしい相棒となってくれることでしょう。
ビジネスリュックをお探しの場合は、ぜひ手に取ってチェックしてみてくださいね。
今回は以上になります。この記事がお役に立てれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
また遊びにきてね!
他にもリュックをレビューしてるから、よかったらチェックしてみてね!