GREGORYの「ルーヌ22」をレビュー!ミニマル&機能的。これ一つで完結するグレゴリーの自信作

「ルーヌ22が気になっていて、詳しい使用感が知りたい…!」
「使いづらい部分やデメリットはないのかな…?」

この記事はそんなひと向けに書いたよ!
こんにちは!青山あお(@aoyamaao_com)です。
グレゴリーの「ルーヌ22」は、軽量でありながら、優れた収納力と快適な背負い心地を備えています。そのシンプルなデザインは、ビジネスからアウトドアまで、どんなシーンにも馴染み、幅広い活躍が見込めます。
高級感が漂うその生地には、頑丈で汚れにくい素材が採用されており、末永く愛用できる耐久性の高さとコストパフォーマンスの良さが魅力です。

ルーヌシリーズのコンセプトは「誰もが手に入れたくなるバックパック」です。機能性、デザイン、重量、背負い心地のどれもが高い水準で実現されており、まさに理想的なバックパックに仕上がっています。

この記事を読めば、ルーヌ22のことがよく分かるよ!
よかったら最後までチェックしてみてね!
レビューの結論として、「ルーヌ22のメリット・デメリット」はこちら。
- 質感の高い高性能素材を採用
- ミニマルで洗練された都会的なデザイン
- ユニセックスで男女問わず使いやすい
- 軽量かつ耐久性の高いリサイクル素材を使用
- エアクッション構造で快適な背負い心地
- 通気性に優れたバックパネルで長時間の使用でも蒸れにくい
- 見た目以上に収納力が高い
- 小物収納ポケットが充実しており、整理しやすい
- リング状のジッパープルで開閉しやすい
- 荷物を安定させるチェストストラップ付き
- ジッパーはすべて高品質なYKKで動作もスムーズ
- 高品質な素材を使用しているため、価格がやや高め
- 人気が高く在庫が少ないことが多い
- ショルダーストラップの余ったベルトを束ねる機構がない
- チェストストラップが取り外せない
- ハンドルがやや太めで位置にも難がある

それじゃあ、いってみよー!
グレゴリー ルーヌ22の概要
グレゴリーのルーヌ22は、高性能素材×リサイクル素材で作られた高機能なバックパックです。小物の整理に便利なポケットも充実しており、バックパネルには革新的なエアークッションを搭載し、快適な背負い心地を実現しています。

製品名 | ルーヌ22 |
製品番号 | 40J*29015 |
発売日 | 2022年7月 |
価格 | 30,800円 |
容量 | 22L |
大きさ | 高さ48cm, 横幅33cm, 奥行19cm |
重さ | 925g |

ユニセックスだから、男女どちらにも使いやすい作りになってるよ!
グレゴリーのルーヌ22の実物レビュー
ここからはルーヌ22の実物を使って各部を詳しくチェックしていきます。
全体の構成
まず初めに、全体を見てみましょう。ルーヌ22は次のような構成になっています。

正面には大きく開いて小物の整理に便利な「フロントポケット」があり、その奥にはアクセス性に優れた「クイックアクセスポケット」を搭載しています。
上部のハンドルの奥には広々とした「メインコンパートメント」があり、PCやタブレットを収納可能なスリーブも備わっています。側面の左には「ストレッチポケット」、右に「ジップポケット」を完備しています。

バランスの良い構成で使いやすいよ!
外観
正面は黒を基調としたシンプルさの中に、グレーのロゴが存在感を放っています。都会的ですっきりした印象です。下部の両サイドには反射アタッチメントを搭載したループが付いており、夜間の安全性を向上させてくれます。


側面の右側にはジップポケット、左側にはメッシュポケットが搭載されており、アシンメトリーな構成。


背面も黒を主体として、バックパネル全体に白×黒のエアクッションが張り巡らされています。

上部にはタグが縫い付けられており、製品名とリサイクル素材で作られていることが明記されています。

底面は丸みを帯びた立体的な構造で、ふんわりしています。芯材は入っていません。

背面
バックパネルには良質なエアークッションが搭載されています。

一見、白黒の模様のようにも見えますが、その実態はエアークッションパネルが何重にも張り巡らされた構造になっています。これにより、優れた通気性を確保するだけでなく、圧力を分散させ、吸湿発散性による冷却効果も期待できます。

実際に指で押してみると、その弾力のあるクッション性の高さが実感できます。背負った際にこの最高に気持いいクッションで背中一面が覆われるので、背負い心地がとても快適です。

バックパネルだけでなく、ショルダーストラップにも通気性とクッション性に優れた素材が採用されています。

こちらも多重メッシュ構造になっており、高い通気性・クッション性・吸湿発散性が確保されています。

この高品質なメッシュ素材がショルダーストラップの下部までしっかりと続いており、身体を前後からサポートしてくれます。

ショルダーストラップの胸元のあたりには、カラビナなどを引っ掛けられるループと、小さなポケットが搭載されています。



このループには小物の収納に便利な「クイックパデッドケース」を取り付けることもできるよ!

右側のループには、クリップやカラビナ、フラッシュライトなどを取り付けることができて便利です。
左側のミニポケットはシッパー式なので落下の心配もなく小物を安全に保管できます。ここにもメッシュ素材が採用されており、通気性が確保されています。


のど飴、イヤホン、リップクリーム、香水など、小物類を入れるのに最適です。
ショルダーストラップには、負荷を軽減させるためのチェストベルトが付いています。バックル式で必要に応じて着脱できます。

チェストベルトの根本部分はレール式の構造で、上下にスライドさせて位置を調整できるようになってます。

以下の範囲で自由に高さを調整することができ、自分にあったベストな位置で体勢を固定することができます。ただし、チェストベルトが不要な場合でも、残念ながら取り外すことはできません。


下部にはストラップの長さを調整するバックルが付いてます。ただし、ストラップの余った部分を束ねる機構がないため、ひらひらしてしまうのが難点です。

ジッパー
上から見下ろすと、ジッパーが多いので混乱してしまうかもしれません。手前から順に、フロントポケット、クイックアクセスポケット、メインコンパートメントのジッパーになってます。

各ジッパーを開くことこんな感じです。最初は分かりづらいかもしれませんが、使っていくうちに慣れてくると思います。

ルーヌ22のジッパーはすべて高品質なYKK製品が使用されています。動作もスムーズでストレスなくジッパーの開け閉めがおこなえます。

ジッパープルはリング状になっており、指を差し込んで開け閉めできるため非常に使い勝手がいいです。特にダブルジッパーは、両指を差し込んでそれぞれを反対方向に動かすことで簡単に開くことができます。

また、ダブルジッパー部分は、カラビナや南京錠を使うことでロックすることも可能です。海外旅行の際に、大切な貴重品やパスポートの盗難防止など、セキュリティを高めたい場合に有効です。


ハンドル
トップ部分には持ち運び用のハンドルが付いています。

ショルダーストラップと同様の素材感で、厚手でクッション性が高く高級感があります。


幅が広くて厚みもあるので持ちやすいです。

クイックアクセスポケット
ハンドルの手前にあるシングルジッパーの部分が「クイックアクセスポケット」で、このリュックで最もアクセスしやすい便利なポケットです。

上から覗くとこんな感じで、広すぎず、狭すぎず、それなりのスペースが確保されています。

大きさの目安としては以下の様な形です。長さを測ると、横幅20〜22cm、高さ15cmほどあります。

内部を引っ張り出してみると、形やサイズ感が分かりやすいかも。吊り下げ型のハングポケットのような形で設計されています。

高さは約15cmで、iPhone 15 Pro(6.1インチ/高さ14.6cm)がギリギリ納まります。

小物を追加していくと、次から次へと収納できました。見た目以上に収納力があることが分かります。

これだけの物をまとめて収納できました。クイックアクセスポケットがこれだけの収納力を持っているのは驚異的ですね。

- ハンカチタオル (今治タオル)
- ポケットティッシュ(スコッティ) + ケース (BONAVENTURA)
- スマホ (iPhone 15 Pro)
- イヤホン (AirPods Pro 2)
- キーオーガナイザー (Orbitkey)
- ジップ財布 (Alpaka)

アクセスしやすくて収納力も高い、使いやすいポケットだね!
サイドポケット (左 : ドリンクホルダー)
左サイドには、ストレッチの効いたメッシュポケットが付いてます。

通気性が高いので結露した飲み物を入れても大丈夫です。収縮性があるストレッチ素材なので、ボトルの出し入れが快適です。


500mlの水筒やペットボトルを収納するのに最適です。

少し窮屈になりますが、追加で折り畳み傘を差し込んだり、1Lサイズのボトルも収納可能です。
フロント下部のループや、ハンドルを活用して、社員証や定期券を結びつけて使用するのも便利です。



収縮性があって使いやすいポケットだから、水筒以外でも有効活用できるね!
サイドポケット (右 : ジップポケット)
右サイドにはジップポケットが付いています。

ジッパーを開くと、縦長型の収納スペースになっており、内部にはキークリップが付いてます。


マチはないため多くの物は入りませんが、スマホ、イヤホン、キャッシュレス財布などを収納したり、クリップに鍵を取り付けたりできます。


マチがないので、あまり大きいものを収納するのには向いていません。500mlペットボトルや折り畳み傘であればギリギリ収納できますが、変な膨らみができてしまいます。


薄手のものが収納に向いているので、こちらに社員証や定期券を収納して、落下防止にクリップに繋ぎ止めるのもおすすめです。


第二のクイックアクセスポケットとして活用できそう!
フロントポケット
フロントポケットを開くとメッシュポケットが3つ現れます。開いた蓋の部分はぺりっと折り曲げることができるので、荷物の出し入れの際に邪魔になりません。

上から見下ろすとこんな感じで、下部には深さがあり、収納スペースとして活用できます。

裏地がオレンジ色なので視認性も良く、小物類を底に置いても見つけやすいです。

フロントポケットの大きさは、おおよそ以下の通りです。

3つのポケットは、収縮性のあるメッシュ素材です。やわらかくて質感も良いです。

上にある横長のポケットの大きさは、高さ12cm、横幅26cmほど。スマホは縦向きに入れると頭がはみ出ます。

ハンドクリームやリップなど、小物の収納に最適です。中身が透けて見えるので、必要なものが見つけやすいのも嬉しいポイント。



下の2つのポケットは様々な用途で使えて便利です。

例えば、
- スマホとモバイルバッテリーを入れて移動中にチャージ
- 財布、ハンカチ、ポケットティッシュを収納
- メモ帳&ペンホルダーとして活用
などなど。



PCを持ち歩く場合は、必要な周辺機器をここにまとめることができて便利です。ガジェットポーチを別途用意しなくても、整理して収納できます。


- クリーニングクロス (エレコム)
- USB Hub (Anker)
- Apple Pencil
- USB Type-Cケーブル 0.3m (Anker 331) + カラビナ (CIO)
- Apple Watch充電器 (CIO)
- 急速充電器 150W (Anker 747 Charger)
- モバイルバッテリー 9600mAh (Anker Prime Power Bank )
- USB Type-Cケーブル 0.9m (Anker PowerLine III Flow) + ケーブルクリップ (TAVARAT)
- USBメモリ (SONY)
さらに、底のスペースも収納として活用できます。ただし、このスペースにはマチがないため、メインコンパートメントの収納量に影響されやすく、メインにたくさん詰め込んでいる場合は手狭になってしまいます。


縦の空間をめいいっぱい使えるので、ノート、手帳、タブレット、書籍など、縦に長い物を収納するのに向いています。ちょっとした待ち時間にサッと取り出して使えるアクセス性の良さも◎。

さらに、レインウェアやウィンドブレーカー、カーディガンなど、かさばる上着も無理なく収納できます。


フロントはドーム型の立体的な構造になっているため、衣類などのかさばるものでも、ある程度は大丈夫です。あまり体積の大きいものを入れるとビールっ腹のおじさんみたいな形になります。


小物の整理から上着の収納まで、見通しが良くてアクセスもしやすい便利なポケットだね!
メインコンパートメント
メインコンパートメントは背面側をぐいっと引いて開く作りになってます。

両サイドには蛇腹状のガードが付いており、収納物の落下を防止してくれます。その一方で、一定の角度までしか開くことができません。

内部は丸みを帯びた立体的な構造になっており、広々としたフリースペースが確保されています。


ルーヌは小物ポケットが充実してるから嬉しい!
メインコンパートメントの収納力
メインコンパートメントのマチは、最長部分で19cmもあります。このおわん型の構造のおかげで、見た目以上の収納力が確保されています。

2Lのペットボトルを3本入れてみました。

一般的な20〜25Lクラスのリュックの場合、3本がギリギリ入るかどうかの場合がほとんどですが、ルーヌ22は立体的な構造のおかげでまだ余裕があります。スマートな外観からは想像できない収納力です。

ランチ用にお弁当を持っていきたい場合、保冷バッグに入れた状態で、弁当箱、スープジャー、水筒の3点セットがスッキリ収納できます。


食べ盛りの学生の方でも、ビッグサイズの弁当箱(1.8L)とウォーターボトル(1L)を合わせて収納できます。
分厚い技術書を入れてみると、6冊も入りました。さらに、空きスペースに500mlのボトル2本を追加する余裕すらあります。教科書・ノートを持ち歩く学生の方や、書類・書籍・手帳などを持ち歩きたいビジネスパーソンにもぴったりです。


旅行の際に衣類をパッキングしたい場合の目安として、14L + 6Lのキューブを収納してみました。


2つのキューブにパンパンに詰め込むと容量オーバーでジッパーを閉じれなかったので、8〜9割程度に留めてます。メインコンパートメントをフル活用すれば20L弱の容量を確保できるので、短期の旅行にも十分対応できます。


スポーツやジム用にシューズを持ち歩きたい場合も、2足を重ねることで問題なく収納できます。汚れが気になる場合は収納ケースを使用すれば安心です。
Peak Designのシューポーチとパッキングキューブ(M)がきれいに収まるので、ルーヌ22で使用するキューブを探している人にはおすすめです。


背面側 : PC/タブレットスリーブ
背面側の構成は次のとおりです。
- ノートPCスリーブ×1
- タブレットスリーブ×1
- ジップメッシュポケット×1
- ペンホルダー×3

PCスリーブには最大4cmのマチがあり、ノートパソコンだけでなく、ファイルケースなどの収納にも対応しています。

PCスリーブの背面には固めの芯材、前面には柔らかいクッション材が入っており、PCを優しく保護してくれます。


コピー用紙が300枚入るファイルケースを差し込むこともできるので、書類多い場合も安心です。また、その場合はタブレットスペースにノートPCを差し込むこともできます。

タブレットスリーブは浅め、PCスリーブは深めに設計されています。どちらも底から浮いた状態になっているので、ストンと投げ入れたとしても、ガシャン!と底に衝突することはないので安心です。

ジッパーポケットはPCの周辺機器をまとめるのに便利です。さらに、ペンホルダーが3つも付いているので、ボールペン、サインペン、Apple Pencilを効率よく収納できます。


上部はショルダーストラップと同様のメッシュ素材で補強してあり、他よりも厚みがあるのでクリップを取り付けたりもできます。

15インチPC、12.9インチタブレット、周辺機器、キークリップ、ペン3本を収納した状態がこちらです。

また、書類やファイルをメインに変えるとこんな感じです。整理して収納できるおかげで視認性にも優れ、必要なものを探しやすいのも良いです。


- コングレケース A4 (リヒトラブ)
- クリップボード A4 (セキセイ)
- ファイルバインダー B5 (コクヨ カラーパレット)
- ノート A5 (アピカ) + カバー (博多の森Leather)
- 手帳 聖書サイズ (filofax)
- 4色ボールペン (三菱鉛筆 ジェットストリーム)
- ボールペン (伊東屋 Romeo No.3)
- 付箋 (3M ポストイット)
- メモ帳 A7 (ロディア No.11)
- ペンケース (Bellroy Pencil Case)
- 水筒 600ml (タイガー魔法瓶 MKB-T060KK)

一見スマートで容量が少なそうだけど、こんなにたくさん入るんだね!

防水性・撥水性
表面の生地には撥水加工が施されています。多少の雨であれば、しっかりと弾いてくれます。

傘のような感じで、表面に水滴が溜まっても生地に浸透することはなく、つらーっと流れ落ちていきます。

びしょびしょに濡れてしまっても、手で払ったりタオルで拭き取ることで簡単に水気を除去できます。


ただし、ジッパーは標準的なもので、止水機能はありません。多少の雨なら問題ありませんが、完全に防水ではないため過信はできません。雨天下の長時間の活動や突然の豪雨などは、内部に雨が侵入してしまう可能性があります。

また、生地の縫い目などの凹んでいる部分は、どうしても水が溜まりやすくなります。

グレゴリー純正のレインカバーがあると安心
そんなときに備えておくと心強いのがレインカバーです。

単純な雨よけだけでなく、水分による生地やジッパー金具の劣化、雨に含まれる汚れの付着なども防ぐことができ、リュックの寿命を伸ばしてくれる効果も期待できます。

コンパクトに折りたたむことができるので、ポケットに忍ばせておけば邪魔になりませんし、いざという時もサッと取り出して使えるので安心です。



取り出して広げるとこんな感じです。


収納袋はレインカバー本体とベルトで繋がっており、紛失の心配もありません。袋はボタンでポチっと留められるので、中身が飛び出す心配もありません。


ドローコードで大きさを柔軟に調整できるので、グレゴリーのリュックに限らず、他社製品にも取り付けることができます。

リュックとレインカバーを固定できるベルトも備わっています。ショルダーストラップの根元にしっかりと取り付けることができるので、風が強い日にカバーが吹き飛ばされる心配もありません。



サードパーティ製のカバーだと、固定する仕組みがなかったり、サイズが合わなかったりするんだよね…
実際に取り付けるとこんな感じです。ジャストフィットで問題なく装着できました。さすが純正品です。







アウトドアや外出が多い人は備えておくと安心感が段違いだし、雨が楽しみになるね!
必要に応じて揃えてみてね!
自立性
ルーヌ22の生地はどちらかというと薄手で、芯材も入っていないため、リュック自体の安定性は高くありません。荷物が入っていない状態で自立させるのは困難です。

一方で、底面が広いので、荷物を詰め込むことで安定性を高めて自立させることもできます。荷物の出し入れの際は、基本的には寝かせるか、手で支えながら行うことになりますが、ある程度荷物を収納した後は比較的自立しやすくなります。


一度にどれくらい荷物が入る?
これまで各ポケットをチェックしてきましたが、他とのバランスは考慮していませんでした。そこで、一度にどれくらいの荷物を詰め込めるのか?を検証してみました。
結論からお伝えすると、以下のものが全て収納できました。

- ノートPC 15インチ (MacBook Pro)
- タブレット 12.9インチ (iPad Pro)
- スマホ 6.1インチ (iPhone 15 Pro)
- イヤホン (AirPods Pro 2)
- 充電器 150W (Anker 747 Charger)
- モバイルバッテリー 9600mAh 65W (Anker Prime Power Bank)
- USB Type-Cケーブル 1.8m (Anker PowerLine III Flow) + ケーブルクリップ (TAVARAT)
- USB Type-Cケーブル 0.3m (Anker 331) + ケーブルホルダー (CIO)
- キーテザー (Peak Design) + キーオーガナイザー (Orbitkey) + AirTag + ケース(Belkin) + フラッシュライト (OLIGHT)
- マスクポーチ (Regile)
- ハンカチ (今治タオル)
- ポケットティッシュ(スコッティ) + ケース(BONAVENTURA)
- リップ (ecostore)
- 水筒 500ml (snow peak)
- ジップ財布 (Alpaka)
- ハンドクリーム (PROUDMEN)
- 除菌シート (iSDG)
- エコバッグ (NANOPLUS)
- バッグハンガー (Clipa)
- レインカバー (GREGORY)
- パッキングキューブ 小 (Peak Design)
- パッキングキューブ 大 (Peak Design)

これだけ収納できれば、通勤・通学から短期の旅行や出張まで対応できるね!
どこに何を入れてる?
どこに何を収納したのか、簡単に説明していきます。
まず、メインコンパートメントにはPC、タブレット、充電器、ケーブル、ペン3本、衣類を詰めたキューブの大・小を収納しています。



フロントポケットには、マスク、除菌シート、ハンドクリーム、モバイルバッテリー、ケーブル、レインカバー、本を。

クイックアクセスポケットには、ハンカチ、ポケットティッシュ、スマホ、財布です。ハンドルにはバッグハンガーを付けてます。

右サイドにはストラップを延長して、鍵、AirTag、フラッシュライトを。左サイドには水筒を収納。


ミニポケットにはイヤホンとリップを入れてます。

すべて収納した後はこんな感じになります。荷物を詰め込むとどっしりして安定するので、自立してくれます。





レビューは以上だよ!ルーヌ22の雰囲気はつかめたかな?
次は「気に入ってるところ」と「気になるところ」を紹介するよ!
気に入ってるところ
ビジネス・プライベート問わず活躍してくれる
ブラックで統一されたミニマルなデザインに、装飾は控えめなグレーのロゴのみです。無駄のないスマートな形状は、どんなシーンにも馴染みます。

スーツスタイルの通勤や出張はもちろん、カジュアルな装いでの外出、カフェでの作業、さらにはジムや旅行まで。どんな用途にも違和感なく溶け込み、シームレスに使いまわせるのがルーヌ22の魅力です。
大容量で収納ポケットも豊富
一見コンパクトに見えるものの、実際に使ってみると想像以上の収納力があります。普段使いはもちろん、出張や旅行でも、容量不足に悩むことはほとんどありません。

さらに、収納ポケットも充実しています。ガジェットや小物類から大きな荷物まで、用途に応じて整理しやすく、必要なものがすぐに取り出せる優れた設計になってます。シンプルながらも機能性も抜群で、使い勝手の良さは申し分ありません。

ふんわり気持ちいいエアークッション
背面やショルダーストラップには、グレゴリーが独自開発したエアークッションが採用されています。このクッションがふんわりと体にフィットし、まるで空気に包まれるような心地よさを生み出します。指で押すとプチプチとした独特の感触があり、質感も高いです。ぜひ実際に触れて確かめて欲しいところです。

リュックの背負い心地は、使い続ける上で最も重要な要素の1つだと思っています。これまでの経験上、背負い心地に難があるリュックは、どんなにデザインや機能性に優れていても、徐々に使わなくなってしまいます。本能的に快適さを求めてしまうんですよね。
その点、ルーヌ22は圧倒的な快適さを誇り、今まで使用したリュックの中でもトップクラスです。荷物をたくさん詰め込んでも重量を分散してくれるので、長時間背負っていても疲れにくいです。背負い心地を重視するならルーヌ22はおすすめです。

ふわふわや〜〜〜
ジッパープルが持ちやすい
ルーヌ22のジッパープルは輪っか状の独特なものが採用されています。指を差し込めば簡単にジッパーを開閉できるので使い勝手が良いです。ジッパーは触れたり動かしたりする機会が多い部分なので、地味ながらも結構お気に入りポイントです。


ジッパーを掴まなくても、指を挿して引っ張るだけで良いからすごく楽だよ!
気になるところ
グラブハンドルがやや太め
ルーヌ22の上部にはハンドルが付いています。とても質感が良く、クッション性も高いため、握り心地は抜群に良いのですが、少し気になる側面もあります。

それは、幅が約4cmもあり、少し太すぎることです。このサイズ感は他ではあまり見かけないほど、ハンドルとしては大きい部類になります。

この太さに加えて、厚みもあるので、手が小さい人は持ちにくさを感じてしまうかもしれません。ぼくは175cmなのですが、「持ちやすいけど、少し太いかも…」というのが率直な感想です。ハンドルのクオリティは非常に高いだけに、少し残念なポイントです。

また、小さめのフックに掛けるとき、しっかりと「引っ掛ける」というよりも、フックに「乗る」という状態になってしまいます。その結果、安定性が低いためグラついてしまうことがあります。


さらに、この太さの影響で、カラビナが取り付けにくかったりもします。取り付け・取り外しがしづらいというだけで、使えないわけではないのですが…。ハンドルにカラビナを取り付ける場合は、大きいサイズを選んでおくと使いやすくなると思います。

その点、Clipaはフックに掛ける際に便利ですし、デスクの天板に吊るしたりもできます。取り付けもしやすいので、ルーヌ22との相性は抜群です。

使用しない時はハンドルに付けっぱなしにできるので、邪魔にもなりません。ハンドルに使いにくさを感じた場合は、状況を改善できると思うので、ぜひチェックしてみてください。

グラブハンドルの位置
グラブハンドルの位置についても、使っているうちに使いづらさを感じました。
というのも、フロントポケットとメインコンパートメントを分断する位置に大きめのハンドルが付いているため、フックに掛けた状態で両方にアクセスしづらいからです。

普段、よく使うものは省スペース用のハンガーにまとめて掛けているのですが、荷物の出し入れの際に、この作りの不便さを感じます。

フロントポケットとメインコンパートメントの荷物を出し入れしたいとき、そのままだともう片方が取り出しにくいので、クルっとひっくり返す必要があります。


後発版の「グレゴリー レトナ25」はこの点が改善されており、フックに掛けた状態で全ての収納にアクセスできるようになっています。ルーヌ22もこの位置にハンドルがついていれば理想的でした。



余ったストラップを束ねられない
残念ながら、ルーヌ22にはショルダーストラップの余ったベルトを束ねる仕組みが備わっていません。そのため、歩行時にストラップがひらひら揺れて腕に当たって邪魔になったり、最悪の場合、何かに引っかかったり、自転車の車輪に巻き込まれるリスクも考えられます。

対策として、余った部分を巻いて固定しておくと安心です。ケーブルバンドやヘアゴムなど、身近なもので簡単に対応できます。

よりしっかりと固定したい場合は、ストラップ用のクリップを活用するのもおすすめです。500円前後でさまざまなメーカーから販売されているので、必要に応じて用意しておくと便利です。

他にも、「ウェブドミネーター」や「ミミタブ」など、さまざまな種類があります。好みに合わせて選んでみてください。


ルーヌ22のメリット・デメリット

ルーヌ22のメリット・デメリットをまとめるよ!
- 質感の高い高性能素材を採用
- ミニマルで洗練された都会的なデザイン
- ユニセックスで男女問わず使いやすい
- 軽量かつ耐久性の高いリサイクル素材を使用
- エアクッション構造で快適な背負い心地
- 通気性に優れたバックパネルで長時間の使用でも蒸れにくい
- 見た目以上に収納力が高い
- 小物収納ポケットが充実しており、整理しやすい
- リング状のジッパープルで開閉しやすい
- 荷物を安定させるチェストストラップ付き
- ジッパーはすべて高品質なYKKで動作もスムーズ
- 高品質な素材を使用しているため、価格がやや高め
- 人気が高く在庫が少ないことが多い
- ショルダーストラップの余ったベルトを束ねる機構がない
- チェストストラップが取り外せない
- ハンドルがやや太めで位置にも難がある
購入するならどこがおすすめ?
オンラインで買い物をすると、「写真と実物が違った」「実際に手に取ってみると使いにくかった」「質感が悪かった」といった経験をすることがあります。
特に、商品説明に掲載されている写真は、プロによって美しく撮影されたり、加工されていることも多いため、こうしたギャップは生じやすくなってしまいます。
一般的なオンラインショップでは、このような場合「購入者都合での返品」とみなされ、「未開封であること」「返品送料を購入者が負担すること」を条件に返品を受け付けることがほとんどです。

商品は写真と全然違ったし、返送料まで取られるなんて…最悪の買い物体験だったよ…
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その点、Amazonならプライム会員特典を活用することで、「ファッション」カテゴリーの商品を「30日間無料で返品」できます。
このサービスを利用すれば、実際に試してから購入を決めることができるので、安心して買い物ができます。
- カテゴリーが「ファッション」の商品であること
- 出荷元が「Amazon」であること
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以下に購入時に確認するポイントを記載したので、参考にしてみてください。


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以下の商品リンクにセール情報やポイントアップ情報も表示されるので、そのつど最新情報を確認してみてください。
まとめ
ミニマルなデザイン、シーンを選ばない汎用性、見た目からは想像できない収納力。小物用ポケットも充実し、クッション性・通気性に優れた快適な背負い心地。
現代生活におけるあらゆるニーズに応え、デザイン・機能・快適さをすべて高水準で実現したリュック、それが「ルーヌ22」です。

グレゴリー自ら「誰もが手に入れたくなるバックパック」と公言するこの自信作。ぜひチェックしてみてくださいね。
今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がリュック選びのお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとう!また遊びにきてね!









