Zepirion(ゼピリオン)のUrban Slingをレビュー!身軽に出かけられるミニマルで使いやすいショルダーバッグ
こんにちは。青山あお(@aoyamaao_com)です。
スマホに財布、イヤホンにハンカチ…いろんなものを持ち歩きたいけど、リュックは背負いたくないし、なるべく身軽でいたい。そう思う人も多いですよね。
そんなときに便利なのがスリングバッグです。
ドラえもんの四次元ポケットのように、おなかの位置に本体を持ってきてゴソゴソと荷物を出し入れしたり、歩くときは邪魔にならないよう背面に移動させ、身軽さを維持しつつ沢山のものを持ち運べるようになります。
今回はそんな便利なスリングバッグの中から、徹底的に無駄を排除したミニマルなデザインと最高の使いやすさを追求した「ZepirionのUrban Sling」を紹介します。
Urban Slingのメリット・デメリットはこちら!
- シンプルで無駄のないミニマルなデザイン
- 大容量のメイン収納で水筒や傘、一眼カメラが入れられる
- 豊富なポケットが付いていて荷物を整理して収納できる
- クラムシェル型で中身が一目でわかる
- クイックアクセスポケットが使いやすい
- 背負ったまま長さ調整できる幅広のショルダーストラップ
- 止水ジッパーと超撥水加工で雨に強い
- コスパが非常に高い
- キーチェーンの位置がわるい
- 縫製の粗さが目立つ
- コピー商品の可能性がある
Zepirion Urban Slingの概要
今回紹介するのは「ポリエステル + PUレザーブラック」タイプになります。
落ち着いた雰囲気でカッコいい!
このUrban Slingの詳細は以下の通りです。
製品名 | Urban Sling |
種類 | ポリエステル + PUレザーブラック |
価格 | 9,800円 |
容量 | 9L |
重量 | 450g |
大きさ | 横幅32cm, 高さ22cm, 奥行12cm |
製品保証 | 1年間 (通常利用の破損) 30日返金保証 |
Zepirion(ゼピリオン)はどこの国のブランド?
Zepirionは愛媛県を拠点とした日本のブランドです。2017年に「Quick Wallet」というカードケースとマネークリップを兼ね備えた製品を販売するところが始まりです。Zepirionという名前は、ギリシャ語で「次世代の」という意味のεπιονが由来です。
ZepirionのDNA
Urban Slingを見て最初に感じたのが「Aer製品に似てる」ということでした。まるで「AerのTech Sling」を小さくしたような感じです。
Zepirion公式のブランド紹介ページ「ABOUT US」を見ていると既視感を覚える文章が掲載されていました。そう、Our DNAの項目がAerとほとんど一緒なのです。
ZepirionはAerのDNAを継承している…!?
関連性は不明ですが、ZepirionはAerに影響を受けていると考えて良さそうです。デザインが似ているのも納得です。
Zepirion Urban Slingの特徴
Urban Slingは無駄をなくしたシンプルな大容量のスリングバッグです。洗練されたミニマルなデザインは日常からビジネスシーンまで幅広く対応できます。
メインの収納は大きく開くクラムシェルタイプになっていて、一目で全体が見渡せます。さらに、合計9個のポケットを備えており、持ち物を整理して収納できます。折り畳み傘や500mlの水筒も余裕の大容量。背面にはマグネット式のクイックアクセスポケットも搭載しています。
超撥水設計と止水YKKジッパーで急な雨にも強い構造。シートベルトのような滑らかなストラップは、背負ったままでも簡単に長さを調整できます。
購入後に「イメージが違った」場合の30日の返金保証や、1年間の製品保証も付いていて安心して購入できるのも嬉しいポイントです。
デザイン、価格、使い勝手のどれも隙がなくて今めちゃくちゃ売れてる大人気のスリングバッグだよ!
Zepirion Urban Slingをレビュー!
ここからは実物をつかってレビューしていくよ!
外観
正面
フロント面は光沢のあるPUレザー素材。PUはポリウレタンのことで、布と樹脂から作られたフェイクレザーになります。
ちなみに、似ているAerのTech Sling 3と生地感を比較してみると、まったくの別物でした。Urban Slingはレザー、Tech Slingはナイロンの編み込みが見えます。
側面
側面には「1680Dポリエステル複合素材」の生地が採用されています。
「1680Dポリエステル複合素材」と「1680Dコーデュラバリスティックナイロン」の違い
「1680Dポリエステル複合素材」とAerの「1680Dコーデュラバリスティックナイロン」と比較してみました。拡大すると編み方は異なるようですが、どちらも頑丈そうな太い糸で編まれた生地です。
この2つの違いは素材です。「1680Dポリエステル複合素材」はポリエステルが主な素材で、「1680Dコーデュラバリスティックナイロン」はナイロンが主な素材となっています。
見た目や質感はほぼ同じです。ポリエステルとナイロンを比較すると、ポリエステルはナイロンよりも衝撃に強く、ナイロンはポリエステルよりも引っかき傷に強いという特徴があります。
背面
背面の上部は「1680Dポリエステル複合素材」ですが、その下のポケット外側の部分は別素材です。おそらくこれが「マイクロファイバーレザー」で、やわらかい感触です。背面は耐久性よりもクッション製や手触りが優先されてそうです。
ポケット外部はクッション製のある生地の上に薄手の生地が貼ってある2重構造。
拡大すると蜂の巣のような構造になってます。
上部が「1680Dポリエステル複合素材」で、その下のポケット内部生地はリップストップナイロンになってます。
うっすらと丸い形が浮き上がっている中心部分にはマグネットが入っています。マグネット式のポケットは開け閉めが楽で使いやすいです。
ポケットの反対側にもマグネットが入っています。
底面
底面は1680Dの生地でしっかりしてます。このおかげで安定性が高く、しっかりと自立してくれるので荷物の出し入れも快適です。
ガバッと開くので、出し入れが楽におこなえます。
ジッパー
メイン収納はYKK製の止水ジッパーになっています。内部に水気が侵入するのを防いでくれるので、雨の日も安心です。
ジッパーの動作はとてもスムーズです。ダブルジッパーなので好きな方向から開け閉めできて中身にアクセスしやすいです。片方のジッパーを支えとして持てば、スムーズに開けることができます。
両方のジッパープルにカラビナを通しておけば、簡易的なロック状態にすることもできます。
隅にジッパーをまとめておけば邪魔になりません。
ショルダーストラップ
ショルダーストラップはシートベルトのような滑らかで上質な素材になってます。太さも十分なので、重い荷物を入れても重さを感じさせません。
ショルダーストラップの根本はフックで引っ掛けてリングで固定する構造。ストラップの取り替えも可能です。
ショルダーストラップの真ん中付近には長さ調整用のバックルが付いてます。
このバックルの素晴らしい点は、背負った状態のまま簡単に長さの調整ができるところ。最適な長さに一瞬で調整できます。
スリングバッグはたくさんの荷物が入る分、ベルトにかかる負荷も増えます。ベルトの長さや本体位置の調整しやすさはスリングバッグの使い勝手に直結します。
ショルダー系のバッグで、ベルトを調整して背負ってみたら「なんか違うな…」と感じて何度も調整を繰り返した経験はありませんか?
Urban Slingは背負ったまま最適な位置に調整ができるので、非常に使い勝手がいいです。
一瞬でベストな位置に調整できるよ!
内部 (メイン収納)
ジッパーを開くと内部にはたくさんの収納ポケットがついています。
フロント側の裏側には大きなジップポケットが1つ。メッシュになっているので通気性がよく、中に何が入っているかもすぐ分かります。
フロント面は立体的な構造になっているので、大きい物も収納できます。
背面側には収納ポケットが7つ備わっていて、簡単に着脱できるキーチェーンも付いています。
真ん中のくぼみを押すことで取り外すことができます。マグネット式ではないです。
一番奥に大きなタブレットスリーブあり、その次に2等分されたポケット2つ。さらにそ手前にペンホルダーが2つ、両サイドにポケットが2つの構成です。
マチは約7〜8cmほどあります。水筒やペットボトルも余裕をもって収納できる広さです。
荷物が少ないときはぺったんこに潰せます。
両サイドにはガードレールが配置されているので荷物の落下を防いでくれます。
いろいろな部分に工夫が散りばめられていて使いやすくなってるよ!
重量
重量を測ってみると、表記の450gとほぼ同じ446gでした。
容量は9L?
公式サイトの表記では容量が9リットルになっています。これはちょっと怪しいです。
2Lの水4本と並べて見比べると、どう考えても入りそうにありません。
実際に1本入れてみると7割くらい埋まりました。液体状にして2本入るかどうか…といった感じです。
AerのDay Sling 3 Max(6L)と比較するとほぼ同じサイズです。
むしろ、6LのDay Sling 3 Maxの方が少し大きいくらいです。
Day Sling 3 MaxにUrban Slingを入れてみるとすっぽり収まりました。
表記では9Lですが、実際は5Lくらいだと思います。他の9Lバッグと同等の荷物を収納しようと考えている場合は注意が必要です。
9Lがどれくらいか知りたい場合は、AerのTech Sling 3がちょうど9Lなので、以下の記事をチェックしてみてください。
撥水性
撥水性もチェックします。まずはフロントのPUレザー部分。水をしっかり弾きます。
手で軽く払うと簡単に水気を飛ばすことができます。数回払えば水気を完全に除去できそうです。
1680Dポリエステル複合素材の部分は、一部弾いて一部染み込むような感じです。
数回手で払えば水気を除去できましたが、湿り気が少し残ってます。こちらは完全に水を弾くわけではなさそうです。
最後に背面のマイクロファイバーレザー部分。霧吹きで水をかけると完全に染み込みました。この部分の撥水性はほぼ無さそうです。
ポケット内に水は見られませんでした。
フロント面の撥水性は抜群なので、電子機器などはメイン収納に入れておけば雨の日でもしっかり守ってくれそうです。一方で、背面ポケットは雨の日には注意です。
いろんなものを入れてみよう!
Urban Slingにはどれくらいのものが入るのか確認していきます。
各ポケットに入るだけ詰め込んでみた
各ポケットに普段つかっているアイテムを詰め込んでみました。
収納物の一覧はこちら。
側面からみるとこんな感じです。両方の壁側のポケットに荷物を収納した形なので、真ん中の空間は空いています。大きなものをまだまだ詰め込めます。
ジップポケットにはモバイルバッテリーやエコバッグ、ハンディファンなどの雑多なものをまとめて収納できます。
少し大きめの持ち手付き水筒(600ml)もすっぽりと入ります。
さらに、水筒の上に折り畳み傘を重ねました。
これだけ入れてもまだ多少の余裕があります。
背面のポケットには、いつでもマスクが着脱できるようにマスクケースを入れてます。
メイン収納に荷物を詰め込むと、背面ポケットは圧迫されて余裕がなくなってしまいます。
カバンの中身を紹介
全部でこれだけのものが収納できました。
- アイテムの詳細はこちら! (タップすると開きます)
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ポチップポチップポチップポチップ
これらのアイテムを収納したあとの膨らみ具合はこんな感じです。
これだけ入ればちょっとしたお出かけ用としては十分だね!
Zepirion Urban Slingの気に入っているところ
普段使い用のバッグとして抜群の使いやすさ
ちょっとした買い物から、街をブラブラしたり、図書館やカフェで本を読んだりと、身軽に出かけたいときのカバンとして最高に使いやすいです。
普段入れているものはこんな感じ。スマホ、財布、鍵、イヤホン、ハンカチ、ティッシュ、マスク、エコバッグ、ハンドクリーム、リップ、ボールペン、エコバッグ、ハンディファン、水筒。
これだけの種類が入っているのに、きれいに整理して収納できます。何がどこに入っているのか一瞬でわかるのもすごい。
スマホや財布などのよく使うものは、背面ポケットに入れておけばストレスフリーで出し入れできてほんと使いやすいです。
便利すぎる…
Clipaなどのバッグハンガーをつけておけば、狭い場所でも置き場に困りません。縦に吊るした状態でも出し入れもしやすいです。邪魔になりませんし、1つ用意しておくと何かと便利です。
どんな服装にも合わせやすいので、年中無休で活躍してくれます。このサイズのスリングバッグをお探しなら、めちゃくちゃおすすめです。
容量が大きいのでいろいろ入れれる
立体的なドーム型の構造なので、各ポケットに必需品を詰め込んだ後でも、さらにボリュームが大きめのものを収納することができます。
例えば、よく入れてるのが一眼カメラです。
必須アイテムたちに加えて、カメラもすっぽり収まるのでカメラバッグとしてもよく使ってます。おなかの位置にボディを持ってこれるスリングバッグは、撮りたくなったらカメラをすぐ取り出して使えるので相性バッチリでとても使いやすいです。
ぼくが使ってるカメラはSONYのα7CⅡです。
あとは本や手帳、ノートを入れてカフェで読書するときにもたくさん入るのでちょうどいいです。
背負ったままショルダーストラップの調整ができる
幅広のショルダーストラップと、背負ったまま長さ調整できる機構も素晴らしいです。
スリングバッグはベルト一本で荷物の重量を支えるため、どうしても締め付けがきつくなったり、変な位置に当たって痛くなったりということが結構あります。
たいていの場合、バックルのベルトを少しづつ調整して最適な位置を探っていくことになるのですが、Urban Slingは背負ったまま最適な位置に簡単に調整できます。
ベルトの幅も広いので、重さをあまり感じません。このあたり、よく考えられて作られてるなーと感じました。
驚異的な価格でコスパが良すぎる
購入前に商品の説明をチェックしていたとき、素材やデザイン、使い勝手など、どれも魅力的に思えました。一方で、その価格があまりに釣り合っていないので、品質面に問題があるのかと思ってしまいました。
実際に購入して使ってみて、レビューもして分かりましたが、若干、縫製が甘い部分があるくらいで全体的な品質に問題はなく、とても使いやすかったです。つまり、単純にコスパがバグってるお買い得な製品という結論に至りました。
さらに、製品保証が1年もついているので、普通に使用していて問題が生じた場合も保証を受けることができます。安心して使い倒せるので嬉しい限りです。
利益率が心配になるレベル…
価格が抑えられている理由は、設計・製造の工程にあるようです。すべて内製化することで大幅なコストダウンに成功しているみたいです。
個人的には、もう1つ理由があると思っていて、高価なはずの「1680Dポリエステル複合素材」の使用面積が少ないことです。「PUレザー」タイプでは、側面と底面、背面上部にしか使われていないので、この辺もコスト削減に貢献してそうです。もちろん、耐久性などとはトレードオフの関係になると思います。
これだけの品質・デザイン・使いやすさを兼ね備えた製品が、信じられない価格で販売されているので、人気が出て売れまくっているのも納得でした。
Zepirion Urban Slingの気になるところ
細かい点で気になる部分が2つありました。
キーチェーンの位置がわるい
キーチェーンは簡単に取り外せて使いやすいのですが、取り付けられている位置に問題があります。スマホが入っているポケットのど真ん中に縫い付けてあるので、はっきり言って邪魔に感じることが多いです。
ぼくは右利きなので、このポケットは一番アクセス頻度が高いポケットでもあります。スマホを出し入れするたびにキーチェーンが干渉して邪魔になります。
キャップを外して内部に収納することで無視して使えますが、せっかくなら活用したいところです。もっと邪魔になりにくい位置に付いているとよかったなーと思いました。
縫製の粗さが目立つ
普通に使う分には影響なく、細かく見ないと気づかない部分なのですが、縫い目から糸がびろーんと飛び出ている部分が目立ちました。
後処理されておらず、この辺の雑さが少し気になりました。
ぼくの購入した分は使用上問題なさそうですが、糸のほつれや不良などがある場合は、保証の対象になっています。気になる場合は購入先に連絡してみてください。
コピー商品の可能性がある
購入時点では把握していなかったのですが、この記事を読んだ方からご指摘いただきました。
beruf(ベルーフ)のUrban Explorer 6.0と作りがほとんど同じで瓜二つです。コピー商品である可能性があります。詳細は以下からチェックしてみてください。
購入の判断は、この点を把握した上でするのがよさそうです。ZepirionのUrban Slingではなく、本家ベルーフのUrban Explorer6.0を選ぶのも良いかと思います。
しらなかった…
Zepirion Urban Slingのメリット・デメリット
メリット・デメリットをまとめるよ!
- シンプルで無駄のないミニマルなデザイン
- 大容量のメイン収納で水筒や傘、一眼カメラが入れられる
- 豊富なポケットが付いていて荷物を整理して収納できる
- クラムシェル型で中身が一目でわかる
- クイックアクセスポケットが使いやすい
- 背負ったまま長さ調整できる幅広のショルダーストラップ
- 止水ジッパーと超撥水加工で雨に強い
- コスパが非常に高い
- キーチェーンの位置がわるい
- 縫製の粗さが目立つ
- コピー商品の可能性がある
お得に買う方法はある?
Amazonのセールが狙い目
Urban Slingは定期的にAmazonのセール対象となっています。2024年6月は月に3回も39%割引の5,985円で販売されていました。
さ・ら・に!なんと15%オフのクーポンが付いていることもあります。
39%割引セールと15%オフクーポンを併用することで、約48%の割引価格で購入できてしまいます。
他でこの品質のスリングバッグが5,000〜6,000円で買えることはまずないでしょう。他の追随を許さないほど圧倒的にコスパに優れています。今後もセールやクーポンの対象となるかは未知数ですが、ほしい物リストに入れておいて、セール時に購入するのがおすすめです。
「ALLポリエステル」と「ポリエステル+PUレザー」どっちがいい?
今回は「ポリエステル+PUレザー」を紹介しましたが、どちらを選ぶかは次の観点で判断するのがよいと思います。
- デザイン性を重視したい場合は「ポリエステル+PUレザー」
- 耐久性を重視したい場合は「ALLポリエステル」
「ポリエステル+PUレザー」はバッグの顔ともいえるフロント部分がレザーになっているので、質感が高くデザイン性に優れています。
一方、「ALLポリエステル」はフロント面にも「1680Dポリエステル複合素材」が採用されているので、耐久性の面では圧倒的に優れています。
※ただし、背面はどちらのタイプも今回紹介した「ポリエステル+PUレザー」と同じ構造です。表記では「ALLポリエステル」となっていますが、全面が「1680Dポリエステル複合素材」ではないので注意が必要です。ALLなのにALLではないので、ちょっと紛らわしいですね。
まとめ
ZepirionのUrban Slingは、徹底的に無駄を省いて、ミニマルなデザインと最高の使いやすさを実現したショルダーバッグです。普段使いから、旅行のサブバッグ、カメラバッグなど、幅広く活躍してくれる頼もしい相棒になってくれるでしょう。
Urban Slingが気に入っていただけたなら、ぜひ手に取ってチェックしてみてください。
今回は以上になります。この記事がカバン選びの参考になると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
ありがとー!また遊びにきてねー!
とても参考になりました!ありがとうございます。
しまりすさん、コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです。書いて良かった!