ザ・ノースフェイスのシャトルデイパックをレビュー!の使い勝手と収納力を徹底解説!NM82329
こんにちは。青山あお(@aoyamaao_com)です。
バックパックを選ぶとき、ビジネスとプライベートの両方で使用できるものが理想ですよね。
いま、学生やビジネスパーソンに人気の「シャトルデイパック」をご存知でしょうか?
美しいブラックカラー、スクエアな形状でスタイリッシュなデザイン、小回りの効くポケットやドリンクホルダーも完備、スマートなのに24Lの大容量と、たくさんの願望を集めて実現したかのようなバックパック。
それがザ・ノースフェイスのシャトルデイパックです。
今回は、そんなシャトルデイパックのあらゆる部分を徹底的にレビューしました。気になっている部分の疑問解消にきっとお役に立てるはず。
結論として、メリット・デメリットは次の通りでした。
メリット
- 黒系のカラーで統一されていて美しい
- スクエアな形状がスタイリッシュでカッコいい
- 1050Dコーデュラバリスティックナイロンで耐久性が高い
- スマートなのに24リットルの収納力
- 15インチPCと書類を複数まとめて収納できる
- 学生・社会人・プライベートのどのシーンでも使える万能選手
- 蛇腹式で必要に応じて収納を拡張できる (不要なときは折り畳める)
- ドリンクホルダーとファスナーポケットが付いていて便利
デメリット
- ショルダーストラップがズレやすい
- 荷物の負荷軽減性能が普通〜弱め
- 各ポケットが縦長で深いため視認性や取り出しに難あり
- 人気商品なので他の人と被りやすい
それではいってみよー!
ザノースフェイス シャトルデイパックの概要
THE NORTH FACEの「シャトルデイパック」は、これまでに何度もバージョンアップが行われています。今回紹介するのは、2024年5月26日時点で最新の「NM82329」です。
製品名 | Shuttle Daypack |
品番 | NM82329 |
価格 (税抜) | 26,000円 |
容量 | 24L |
大きさ | 高さ46cm, 幅29cm, 奥行18cm |
重さ | 980g |
原産国 | ベトナム |
THE NORTH FACEとは?
THE NORTH FACEはアメリカのアウトドアブランドです。
北半球の最難関登山ルートの「北壁」がザ・ノース・フェイスという名前の由来です。登山者が厳しいルートに耐えるための道具を準備できる場所として命名されています。
ロゴの三本線は、世界三大北壁をあらわしています。
- スイスの「アイガー」
- スイスの「マッターホルン」
- フランスの「グランドジョラス」
また、これらの最難関の登山ルートに挑戦する登山家を、機能性と安全性が高い製品で支援するという思いも込められているそうです。
国内では、株式会社ゴールドウインが日本における商標権を買い取り、製品の開発や販売を行っています。
シャトルデイパックの特徴
シャトルデイパックは、24Lの容量を持ち、素材には高強度の1050デニールコーデュラバリスティックナイロンを使用しています。
ビジネスと日常の両方に対応できるようにデザインされており、シンプルかつ機能的なデザインが特徴です。
シャトルデイパックの種類 (通常/スリム/3way)
シャトルデイパックには、今回紹介する通常版の他にも、スリムタイプと3way(リュック・ショルダー・ブリーフケース)の2つがあります。
ザノースフェイス シャトルデイパックを実物レビュー
それではさっそく実物をレビューしていきましょう!
外観
まずは外観を全体的に見て、次に内部の収納などをチェックしていきます。
前面
前面はポケットが上下に2つあり、右下にはザ・ノースフェイスのロゴがあります。目立ちにくい位置にさりげなく配置されており、主張が控えめでいいですね。
背面
ひっくり返すと、三角形が連なるバックパネルと、ショルダーストラップがあります。全体が黒一色で統一されているので、落ち着いた印象でどんなシーンでも使いやすいですね。
ショルダーストラップ
ショルダーストラップ表面の拡大図です。コーデュラバリスティックナイロンでとてもしっかりとした作りになっています。
ショルダーストラップの裏側には、クッションパッドが入っていて弾力があります。
ショルダーストラップの厚みは、クッションパッドが入っているものの、やや薄手な印象です。
ショルダーストラップの中央付近にはループが付いているので、カラビナやフラッシュライトなどを取り付けることができて便利です。また、右側はリフレクティブロゴになっています。
ショルダーストラップの調整ベルトには、滑り止めのゴムが付いています。
バックパネル
背中が接触するバックパネルには、三角形が連なっていて、クッション性と通気性をよくしています。サラッとした材質なので、暑い日も快適です。
さらに、スーツケースのハンドルを差し込むスリットも用意されています。
グラブハンドル
トップに付いている手で持つためのハンドル。裏側にサラサラとした薄手のクッション材が入っていて持ちやすくなっています。
ジッパー金具
ジッパーの金具には、ひとつひとつにロゴが入っててかっこいいです。スキー板のような形状になっていて、先端が反っているため掴みやすくなっています。
シャトルデイパックの収納一覧
シャトルデイパックの収納スペースは、大きく分けると6つあります。
- フロントポケット(上)
- フロントポケット(下)
- ドリンクホルダー
- サイドポケット
- メイン収納
- PC/タブレット/書類コンパートメント
それぞれについて「どのような構造か」「どれくらい入るのか」を見ていきましょう。
フロントポケット (上)
まずはフロントポケットの上側を見ていきます。公式サイトでは、この上下のポケットは「セカンドポケット」と呼ばれています。
大きさは、幅28cm, 高さ23cmほどで、やや台形のような形状をしています。
ジッパーを開くと、左にはスマホポケット、右にはL字のファスナー付きメッシュポケットがあります。
メッシュポケットの内部にはキーチェーンが付いているため、鍵や社員証などを取り付けることができます。
ポケットの底面には4cmほどのマチがあるため、モバイルバッテリーや財布などを入れることもできます。
各ポケットにものを入れてみました。フロントポケット(上)はアクセスしやすいので、使用頻度が高いものを入れておくと便利です。
スマホポケットはiPhoneSEであればボールペンを1本差し込む余裕があります。キーチェーンは鍵だけでなく、財布を繋いでおけば盗難等のリスクも抑えられます。カラビナをつけておけば、持ち出したいときもそんなに手間はかかりません。
スマホポケットは、iPhone 15 ProとPixel 7を重ねて入れることができます。そのため、MagSafe機器をつけたままiPhoneを収納できる余裕があります。
フロントポケットの下部には、二つ折り財布、モバイルバッテリー、イヤホン(ケースごと)などを入れるのにちょうどいいです。
マスクケースなどを入れておくのもおすすめです。
フロントポケット (下)
次はフロントポケット(下)を見ていきましょう。
このポケットは細くて深い構造になってます。内部にポケットが2つ付いていて、財布やモバイルバッテリーなどの小物を収納できます。
写真だと分かりづらいので、補足を入れてみました。
深さが約22cmもあるので、A5サイズの本やノート、聖書サイズの手帳なども収納できます。これらの3つは、縦向き・横向きのどちらでも収納可能です。
このポケットはやや見通しが悪いですが、アクセスしやすいので使用頻度が高いものを入れるのに最適です。
ドリンクホルダー
左サイドにはドリンクホルダーが付いています。
上から見ると分かるように、隙間があまりないため、少しモノを入れにくいです。
500mlの水筒やペットボトル、折り畳み傘を入れてみました。スッキリと収納できます。
ただし、このドリンクホルダーは深さがあるため、丈が短いものを入れると頭が隠れて取り出しにくいです。
底面は穴があいているわけではないので、ドリンクホルダー内にゴミなどが溜まりやすいです。
- 使用したアイテムの詳細はこちら
-
- タイガーの水筒(500ml)
- 折り畳み傘 (ノーブランド)
- snow peakの水筒(350ml)
- Knirpsの折り畳み傘
サイドポケット
右サイドには縦長のジップポケットがあります。
開くとこんな感じです。このポケットはリュックを背負った状態から、左肩のショルダーストラップを外して、リュックを前に持ってくることで、サッとアクセスできます。
使用頻度の高いスマホ、イヤホン、財布などを入れておくのに最適です。
小型の折り畳み傘も収納できます。あまり大きいと入りません。
横幅10cmまでなら、財布なども大丈夫です。
コンパクトなものであれば、スマホ、財布、イヤホンが同時に収納できます。アクセスもしやすいので、このポケットはとても便利です。
メイン収納
次はメイン収納を見ていきます。作りはいたってシンプルで、長方形の箱型1つのスペースになっています。内部ポケットなどはありません。
ジッパーは途中までしか開くことができません。
そのため、深いこともあり見通しが悪めです。
マチは10cmほど。PC収納側の側面を潰してマチにできるため、+3cmくらいのものは入ります。
縦が14cmほどのポーチ(Aer Cable Kit 3)が横向きで入ります。
さらにその上に、10リットル分の衣類と500ml水筒くらいなら追加で収納できます。
しっかりと閉まりました。メイン収納だけで15リットルくらいは入りますね。
教科書やノート、ルーズリーフ、筆箱などを入れるとこんな感じです。右の隙間や上に積み上げることで、まだまだ収納できる余裕があります。
縦長なので、大きいものを下に入れて、よく使うポーチなどは上に載せるなど、取り出すことを考えて収納するのがおすすめです。
PC/タブレット/書類コンパートメント
最後はPCやタブレット、書類を収納するスペースを見ていきましょう。
ここだけ止水ジッパーになっていて、水の侵入を防いでくれます。大切なPCや書類をしっかり守ってくれるので安心して収納できますね。
側面は蛇腹状になっていて、必要に応じてマチを広げることができます。
スペースは2つに区切られていて、フロント側にはさらにポケットが付いています。中央の仕切りは衝撃を吸収するふわふわモコモコの素材になっています。
15インチMacBook、12.9インチiPad、10インチFireHDを収納してみました。
意外と容量があり、B5サイズのノート(50ページ)×5冊、同等のテキスト×5冊も入ります。
PCスペースにはノートやテキスト、メインスペースには弁当箱や部活用の着替えを同時に入れることもできるので、学生の方にも使いやすくなってます。1〜2泊の旅行にも十分な容量があります。
たくさん収納できる一方で、詰め込みすぎるとスマートな形状が維持できず、やや不細工になってしまうのが難点です…。
ザノースフェイス シャトルデイパックは一度にどれくらい入るの?
一度にどれくらい入るのかを試してみました。結論としては、以下のものが全て収納できました。
- 使用したアイテムの詳細はこちら
※Montbell(左上)の10Lには半分ほどしか入れてませんので実際は5L分くらいです。
限界まで詰め込んだのではち切れそうです笑
側面から見ると、蛇腹が展開されて、Vの字に近い形状になっていますね。
たくさん詰め込んだので重さは8.1kgでした。背負った感じはそこまで重く感じませんでしたが長時間だと肩がこりそうです。もう少しショルダーストラップのクッションが分厚いとよかったかも。
レビューは以上だよ!
次は気になる部分や気に入ってる部分を紹介していくよ!
ザノースフェイス シャトルデイパックの気になるところ
全体的によくできているのですが、気になる点が2つありました。
ショルダーストラップがズレやすく、負荷軽減力も弱め
ショルダーストラップに気になるところが2つあります。
1. ショルダーストラップがズレやすい
背負った状態でショルダーストラップの長さを調整しようとすると、軽く引っ張っただけで緩んでしまいます。
また、重いものを入れた状態で調整しようとすると、シュルシュルシュル〜と一気にズレることもあります。
ストッパーとしてゴムが付いているのですが、ほとんど機能していなくてただの飾りになっています。
今のところ、歩いていて突然ずれることはないのですが、固定する機構が弱いように思います。もっとしっかりと固定できるとよかったです。
2. ショルダーストラップのパッドが薄いため負荷軽減が弱い
一応パッドは入っているものの、薄くてクッション性が低いです。
重いものを入れて背負ったとき、そこまで肩に負荷がかかっている感じはないのですが、もっとクッションを厚めに取っていたら、より快適なんだろうなーと思い、残念に感じました。
同じ価格帯の他社のバックパックと比較しても、やはりショルダーストラップのクッションは薄いと言わざるをえません。
チェストサポートなども付いていないため、負荷を軽減する性能については「普通〜低め」という評価です。
ポケットが縦に深いため視認性が悪く取り出しにくい
収納ポケット6つのうち、以下の4つは縦に深くて視認性が悪いです。
- フロントポケット(下)
- メインコンパートメント
- PC/書類コンパートメント
- ドリンクホルダー
ポケット内の裏地も基本的に黒か黒に近い色なので、深い×暗いの相乗効果で視認性の悪さに拍車をかけてます。持ち物に黒いものが多い人は、より見づらいかもしれません。
特にフロントポケット(下)は本当に暗くて見えないので、ガサゴソと位置を予想しながらモノを探すことが多いです。
目に頼るな!感じろ!
Kindleや本を入れることが多いので、そういったモノを入れる分には悪くはないのですが。
メイン収納についても縦長なので、基本的に物を積み上げていく形で収納します。そのため取り出しにくさを感じる場面も多いです。
理想をいうと、ジッパーが底面まで続いていて、ガバッと開けるとよかったです。
ザノースフェイス シャトルデイパックの気に入ってるところ
全体的にどこを見てもよく考えられていて、完成度が非常に高いバックパックです。実際に使ってみて気に入っているところを紹介します。
デザイン、容量、使い勝手、耐久性が総じて高い
良い点が多かったので、僕が感じたよかったことを列挙します。
- カラーが徹底的に黒系で統一されていて美しい
- 四角い形状と高さが絶妙で、書類が入れやすい
- 各種ポケットは始めのうちは使いづらさを感じたが、最適なものを入れれば使いやすいように設計されている
- メイン収納やPC/書類収納は、マチが蛇腹状になっていて、必要に応じて縮小↔︎拡張できる柔軟さを持っている
- 全体が1050Dコーデュラバリスティックナイロンで作られているので強靭なボディを持つ
- 重量が1kg未満で軽くて扱いやすい。ハンドルグリップも付いている
美しく、スタイリッシュかつ機能的で、耐久性も高くて扱いやすい。なので、使ってて楽しいですし、所有する満足度も高いです。
全体を通して見ても完成度が非常に高いので、とても気に入ってます。
PC/書類コンパートメントの収納力が予想以上で使いやすい
特に気に入っているのは、PC/書類のコンパートメントです。
収納力が思った以上にあり、MacBookに加えて、ルーズリーフのB5ノート、ファイルケース×2個くらいは入ります。(あまり入れすぎるとメイン収納を圧迫してしまうのですが。)
さらに、高さ的にも余裕があるため、その上にペンケースや、小さめのポーチを乗せることもできるので、必要な仕事道具をまとめておくことができます。
PC/書類コンパートメントには仕事道具、メインコンパートメントには弁当やジム用品など、完全に分けて収納することができるので快適に使えます。取り出し時に一切迷わないので助かってます。
一般的なバックパックの場合、ノートPCを1つ入れるのにちょうどいいサイズ感になっていることがほとんどで、融通が効かないことがあります。その点、シャトルデイパックは必要に応じて拡張できて柔軟性が高いので、非常に便利です。
ザノースフェイス シャトルデイパックはどこで買うのがお得?
無料で実物を確認できるAmazonがおすすめ
Amazon公式が販売元なら「try before you buy」を利用して無料でお試しすることができます。
実物を確認して納得した上で購入できるので、安心です。思ったのと違ったり、合わないようであれば無料で返品することができます。
ただし、AmazonPrime会員用のサービスのため、会員になる必要があります。登録されていない場合は30日間無料でPrime会員に入会できます。
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シャトルデイパックの価格は、Amazon、楽天、Yahooのいずれも割引が適用されて2万円弱で購入できます。(唯一、公式ショップだけ定価販売なので割高です。)
ポイントも付与されるので、これらのECサイトでの購入がお得です。
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雨対策の専用レインカバーもある
シャトルデイパックは一部が止水ジッパーになってはいるものの、全体としては防水性能はなく、長いあいだ雨に濡れると浸水してしまいます。
そのため、別売りでレインカバーが用意されています。コンパクトに折りたたんでバック内に忍ばせておくことができるので、いざという時も安心です。
カラビナやバッグハンガーがあると便利
シャトルデイパックを収納したり、一時的に置きたいときに、フックに引っ掛ける部分がグラブハンドルしかなく、やや太いため引っ掛けづらいことがあります。
また、飲食店などフックがない場合も考えられます。そんな時にバッグハンガーやカラビナがあれば便利です。
頑丈で使い勝手が良いので、以下の2つがおすすめです。必要そうでしたらチェックしてみてくださいね。
ザノースフェイス シャトルデイパック まとめ
今回はTHE NORTH FACEの大人気バックパック「シャトルデイパック 24L」を紹介しました。
メリット
- 黒系のカラーで統一されていて美しい
- スクエアな形状がスタイリッシュでカッコいい
- 1050Dコーデュラバリスティックナイロンで耐久性が高い
- スマートなのに24リットルの収納力
- 15インチPCと書類を複数まとめて収納できる
- 学生・社会人・プライベートのどのシーンでも使える万能選手
- 蛇腹式で必要に応じて収納を拡張できる (不要なときは折り畳める)
- ドリンクホルダーとファスナーポケットが付いていて便利
デメリット
- ショルダーストラップがズレやすい
- 荷物の負荷軽減性能が普通〜弱め
- 各ポケットが縦長で深いため視認性や取り出しに難あり
- 人気商品なので他の人と被りやすい
- 入学から卒業まで、ずっと付き合えるリュックを探している学生の人
- 仕事とプライベートの両方で使えるリュックを探しているビジネスパーソン
- デザイン性と実用性を兼ね備えたリュックを探している人
どんなシーンでも使える上に頑丈だから、ずっと付き合っていけるね!
- 荷物がめちゃくちゃ多い人
大量の荷物を収納したい場合は、工夫して入れる必要があったり、コンパクトなアイテムを選ぶようにしたり、出し入れに不便を感じたりすることが出てくるかもしれません。
容量は24Lあるものの、限界まで詰め込んだ理論値なので、実際に快適に使用するとなると、もう少し低く見積もっておく必要があります。
この記事を読んで「24L入るみたいだけど、容量足りるかな…?」と不安に感じた場合は、より大容量のものを検討してみるのがおすすめです。とりあえずAmazonの無料試着で一旦試してみるのもよいと思います。
本記事は以上になります。この記事がバックパック選びの参考になれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました!
もし気に入っていただけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとう!また遊びにきてね!
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